NPOいわて地域づくり支援センター


by iwasen_icsc_2005
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 岩手での暮らし、なんだかんだと15年目。
 岩手の梅雨は、ときどき北海道に似ている日があります。
 青空がどこまでも澄んで、さらっとした風が抜ける。それが、なんともいい香り。
 「風薫る」って、よく言ったもの。

 長い冬が終わり、あわただしく田植えも終わると、みんなが大好きなみずみずしい山菜の季節です。

 あ、ミズだ~。葉っぱをとって、茎を食べます。あく抜きの必要もなくて、さっぱりとおいしい・・・
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 おやおや~・・
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 赤ちゃんかえる。
 私が大好きな6月。それも今日でおしまい。明日から、岩手は夏だ!(え、雨の予報?)

(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-30 16:58 | スタッフのつぶやき | Comments(0)
 およそ1年半前から取り組んできた、盛岡市永井地区の児童公園のリフォーム作業が、大詰めとなりました。
 公園の基礎工事はすっかり済んで、生まれ変わった公園に、魂を入れるべく、住民自らの手作り部分の作業をこの日に行いました。
 公園の名前は小学生が考えた名前、看板は近所の大工さんと看板屋さんのご厚意で立派に出来上がっています。
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 草がぼうぼうだった公園は、すっきりとしていました。きれいになると普段からたくさんの子供たちが遊んでいる姿が見えるということで、ご近所さんも皆さんニコニコ顔でした。
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 子供会と公園づくりの会の花チームを中心に今日は、遊具のペンキ塗りと花壇の花植えの作業を行います。子供たちがたくさん集まりました。1~4年生は花植え、5~6年生はペンキ塗りです。
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 この日のために、業者さんからはペンキも提供いただきました。事前に、シンナーで薄めたり、塗るための入れ物なども提供してくれました。また、この日は、ペンキ塗りの指導にペンキ屋さんも駆けつけてくれました。
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 まずは、花植えです。
 花植えですが、お天気が続いたこともあって、土はさらさら。最初に穴を掘り、その中に水を入れて、花を植えます。簡単かと思ったら、結構難しい。子供たちは頑張っていました。
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 植えた花壇は、看板の下、道路側です。歩いている人の目も楽しませられるかな。
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 同時並行で、ペンキ塗りです。
 遊具はたくさんあるし、上から順番に塗っていく必要があるし、すごく大変でした。気を抜くと頭や顔などにペンキが付いちゃいます。前髪にペンキをつけたりしながら、子供たちは真剣に色塗りをしていました。
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 後日談で、お母さんたちから、「あの日は子供たちはとても楽しかったみたい」とこっそり教えてもらい、とっても嬉しかったです。自分たちで作った公園、これからも大切に、たくさん遊んでね!

 高いところはやはり本職のペンキ屋さん、と、駆けつけてくれた盛岡市職員さんです。感謝!
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 植栽チームのお母さんたちは、樹名板を貼るという作業も行いました。お金がないので、デザインはお母さんたちが行い、印刷とラミネートは家で行いました。バネが良かったけど、バネは高いので、ゴムに。ときどき、木の成長に合わせてゆるめてくださいね。
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 花壇の名札もラミネートで手作りです。作ってみると、これはこれでありですね。(?)
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 はっとみると、子供会のお母さんたちも交じって、U字溝のベンチにぬりぬり・・・。
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 そして、完成したのがこれ! すごい! かわいい!! あったかいぬくもりが伝わってきます・・・。手書きに勝るものはないですね。
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 朝から始まり、お昼には終了。お疲れ様でした!楽しかったね。
 たくさん遊んで、ふるさと永井を、心と体に染み込ませてね。
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(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-30 16:51 | 盛岡市永井 | Comments(0)

テストです

テスト投稿です。

いわセンfacebookとの連動のテストをしています。
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-22 19:00 | スタッフのつぶやき | Comments(0)

facebookに進出しました。

吉村です!

久々の、つぶやき更新です。

個人的にはあまりSNS系には興味がなく、積極的にかかわらずにいましたが、これからはそうもいきません。
便利なツールがあるならドンドン活用していこう!

ということで、いわセンのfacebookやふるさと応援団のfacebookをページとして作成していきます!

しかし、デジタル系は得意であると自負してきましたが、最新の情報に触れていないと覚えることが一度に大量でちょっと苦労しますね。

でも大丈夫!すぐ飲み込んでやりますよ。←

ちょっとだけ。ちょっとだけこうなりました。↓
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(吉村)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-22 18:28 | スタッフのつぶやき | Comments(0)
昨年度からお手伝いをしている紫波町水分地区の中に、「武田家住宅」という町の指定文化財に指定されている伝統ある古民家があります。

地域では「武田家住宅を守る会」という団体も組織されていて、みんなで守ろうという活動をされています。
(武田家の詳細は、その守る会の方々が作られたパンフレットをご覧ください。↓↓)
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伝統ある立派なかやぶき屋根の古民家なのですが、土壁が老朽化してしまっているため修復作業が必要とされていました。
その修復作業が今年度ついに実現!ということで、まず古い土壁の撤去作業が6月16日と17日に行われました。

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あいにくの小雨というお天気でしたが、土埃を防ぐにはかえって良かったそう。
地元の方々とプロの左官さん達が集まっていました。
私は果たして戦力になるのか?

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まずはご祈祷から。作業の無事を祈願します。

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はがされる前の土壁です。老朽化で中の木枠というか格子が見えてしまっています。

さぁ、いよいよ作業開始です!
土壁は再利用するので、下にブルーシートを敷いて他と混ざらないようにした上で、ボロボロと土壁をはがしていきます。
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小雨とはいえ、土埃が舞います。画像の左側、白くぼやけているのは土埃なんです。
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お昼頃にはもう土壁がほとんど撤去されました!
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屋内から見ると、なんとも不思議な光景です。

土壁を綺麗に片づけると、家屋を支えている柱の下方に漢数字が!
手前は三十一、奥は三十二と書いてあります。歴史を感じます。
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さて、土壁を撤去したあとは、土台の木枠(格子?)の修理です。
古くなって、ゆるくなった所は木を外して、改めて木を組んでいきます。
やり方を知っている方がいらしたので、見よう見まねで作っていきました。
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全部に紐を巻いていくのではなく、基本となる木枠だけだとか、3点で留めるだけとか、効率的なやり方があるようでした。

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壁の外と内で協力して作業を進めていくみなさん。

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撤去したすぐ後ではスカスカだった壁も、みなさんの協力のもとでこんなに美しく木枠が組めました!
これ全部手作業ですからね。当たり前ですが。

本日はこれまでということになりましたが、17日も引き続き木枠を組む作業が行われました。
それには当センターの新人太田君が参加。元ラグビー部の体力をフルに活用してくれたようです。

土壁はがしの作業では、見学のみ、あとはちょこまかと箒で掃除してまわっては、ほこりを立てて歩いていただけのような私、吉村ですが、木枠を組む作業ではちょこっとはお手伝いできました。

等間隔で美しいと言われた、私が手掛けた自慢の木枠をこっそり披露↓↓
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(吉村)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-18 18:41 | 紫波町水分 | Comments(0)
 最近、視察の受け入れの問い合わせをちょくちょく受けることが増えてきました。
 震災後遠慮していた+復興の様子をみたい、というニーズが出てきたことを実感しています。
 岩手で忙しくしてるようでも、視察をお願いできるような地域というのは実際は多くはありません。自分の力の小ささを感じるとともに、視察受け入れの難しさを毎回感じます。震災や津波の危機は日本各地にあるわけだし、世界を考えたときにも、公的な機関も入って、小なり大なりに関係なく、しっかりと広報担当部署などがあってほしいなあと切実に思うこのごろです。

 そうこういってもいられないので、今回はいつもお世話になっている崎浜地区にお邪魔させてもらいました。
 今回の視察団は、私も所属している農村計画学会の若手研究者たちです。
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 崎浜漁港で、震災直後の様子などを話す、崎浜公益会副会長の中嶋さん。(青い作業服)
 なまなましい様子を語っていただきました。

 次は、5月3日に陸前高田市内の新しい仮設商店街の中に開所したまちづくり協働センターのスタッフの三浦さんです。三浦さん自身も被災者で、センターでは、各集落が復興に向けて歩き出す手伝いなどを行っていきます。視察団からは、集落コミュニティが復興しようとしたときにみられる課題やそれに対して行政や研究が役立てることなどたくさんの質問が出てきました。三浦さんは、それにひとつひとつ丁寧に答えていただきました。
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 今日が、いつかどこかで何かの実になればいいなと楽しみにするような、祈るような気持ちです。

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(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-16 10:19 | 東日本災害復旧&復興 | Comments(0)
 崎浜復興会議を中心に、昨年から集団移転先の適地を探してきました。地権者の了承ももらった上で、市役所に提案していましたが、いよいよ市のほうから、埋蔵文化財の問題やがけ崩れの危険地等の条件をクリアした集団移転先の候補地案が示されました。
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 大船渡市役所から5人、コンサルさん1人が、復興会議に参加してくれて、説明をしてくれました。

 これまで、復興会議では、なるべくお店や公民館、小学校跡地などの周辺に固まってすめたらいいね、という意見も出ていましたが、結論として、まとまって移転できるやや高台の案となりました。
 被災者の委員からは、「被災以前の隣近所が離れずに、まとまって暮らせるという安心感がある」という意見も出て、これまでのコミュニティを大切にできる、新しい暮らしのイメージが浮かんだような気がしました。

 崎浜復興会議としても、崎浜としても、大きな一歩を踏み出すことになりました。

(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-16 10:06 | 崎浜復興会議 | Comments(0)
葛巻町冬部の事務局の方からご連絡頂きました。

内容は、「ふるさとの広報誌「けっけだしてけろ」の購読依頼が沢山来た。入金もしてもらっているので今後の活動を打ち合わせしたい」とのこと。

冬部では、これまで地元の活動情報をお知らせする広報誌「けっけだしてけろ」を数回発行してきました。
始まりは県の事業だったのでお金もあり、とにかく発信しようということで進めていました。

しかし、昨年度今年度と残念ながらお金をつけることができず、それでもなんとか発行したいということで、定期購読のお願いをしていました。

何人が購読希望してくれるかな…と不安の中でのお願いでしたが、ふたを開けてみると30名以上の方からの購読希望が!

少ないと思う方もいるかもしれませんが、他地区でも30名程度から初めて徐々に増やしている地区もありますし、充分な数字だと思います。

希望を出してくれた方のためにも良いものを作って、さらには、購読者の数を増やしていく仕掛けをしないといけないですね!


という、地域づくりの打ち合わせをさせて頂いたあとは、冬部の定例サロンに参加してきました。
毎月第2土曜日の夜は、この小学校跡地を改造してつくったスペースで飲み会が行われています。

この日はざっと30名以上でしょうか?たくさんの方が集まっていました。
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年配の方だけでなく、若い女性や子供たちも。
同じ地域の人達が集まって飲む場すらなくなってきている昨今の農山村事情の中で、これだけの人、これだけの年齢層が集まれる場があるというのは、本当にすごいことです。

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(サロンに置いてある昔のおもちゃで遊ぶ子供たち)

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同じ地区の人だけでなく、隣の地区、そのまた隣の地区の人も来られていたようで、昨日初参加という方もいらっしゃいました。
「これ、また来ても良いの?」という問いに、事務局の方も笑顔笑顔。

岩大のOGOBも、いわセンも知らないうちに遊びに来ている、そんなあったかい地区です。

(吉村)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-11 14:39 | 葛巻町冬部 | Comments(0)
崎浜復興会議では、テーマ別のチームが3つあります。
番屋の復活を担当する番屋チーム、HPやブログを担当する情報発信チーム、あとは崎浜の震災記念誌の発行を担当する記念誌チーム。

この日は、崎浜公民館で、それぞれのチームが集まって、これまでの活動の進捗状況や、これからの日程の確認、情報共有をしあいました。
番屋チームは別の打ち合わせもあったようですが、あわせて検討したようですね。

いつものように全体でやるのではなく、それぞれのチームの集まる日が一緒になっただけだったので、記念誌チームはホールの端っこ、情報発信チームは和室、番屋チームは2階の部屋で話し合いと、なんだか極秘会議のよう…!(とくに意味はなかったと思います)

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記念誌チームは、地区のみなさんにお願いしていた震災直後や震災前の崎浜の画像が集まってきていたので、それをみんなで確認しました。
次回までにいわセンが校正を作成して持っていくことに。責任重大ですね!頑張ります。

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こちらは情報発信チーム。
飲み会もあわせてだったのですが、まぁ次から次へと若い人たちがどんどん増えていきました。
写真には真面目に検討している時の様子が写っていますが、笑い声の絶えない会議でした!

崎浜の方たちは一人ひとりが行動力があるし、ネットワークが強く維持できているなぁと感じています。
「あ、あの人写真持ってたかもしれない!」となれば、お母さん方それぞれがすぐに携帯取り出して確認開始。
あるお母さんが「あの人は大丈夫だった!」と報告すれば、また違うお母さんは「あの人は難しいみたいだった」と、まぁ話が進む進む。

負けないスピードでお手伝いしていかないといけませんね!

(吉村)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-11 14:12 | 崎浜復興会議 | Comments(0)
西和賀町湯之沢でも地域づくり活動が着々と進行しています。
この日は、大体1か月に1回行われているWSが行われました。
各実践チームがそれぞれで進捗状況を確認し、次回までにやることを決め、課題を相談しあうという場です。
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現在は、特産品を担当する「わらびチーム」、歴史を担当する「鉱山チーム」(湯之沢には鉱山があったのです)、地区内にある公園をテーマにする「焼地台公園チーム」、伝統文化を担当する「はだか祭チーム」の4チーム体制で進んでいます。

わらびチームでは、イベントに参加して特産品の販売をする活動も始めているので、この日はその報告がありました。
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時期的なものもあり、今回報告されたイベント時の売り上げは大儲け!というわけにはいかなかったようですが、それでも次回に向けての改善案なども出されていて、前向きな内容でした。
次のイベントでは大成功すると良いですね!

鉱山チームでは、鉱山時代の絵地図や、それがどんなものだったのか、当時の資料などをまとめたパンフレットを作成中です。
次回は、現在の校正を持ってみんなで現地を歩いてみようということに!
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焼地台公園チームでは、現地に設置する看板の校正の確認をしています。
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大体固まってきたのですが、あとは季節の花を撮影した写真と、公園内の遊具の位置の確認が必要ということで、このチームも校正を持って現地を歩きたいという話が出ていました。
(ちなみに、パンフレットも看板も、全部いわセンで作成しています。完成したらここでもお披露目しますので、うちでも作りたい!というお話があれば、ぜひご連絡下さいね。最近はイラストレーターも増えました!)

はだか祭チームは、宝くじ助成金の申請が通ったため、検討がいよいよ具体的に!
お祭りの際に設置する看板や、灯篭のデザインが固まってきました。
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どのチームも具体的に着々と活動を進めています。
これからは畑仕事のシーズンでもあり、忙しくもなりますが、無理せず少しずつ進めていきましょう!

(吉村)
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by iwasen_icsc_2005 | 2012-06-08 09:49 | 西和賀町湯之沢 | Comments(0)