NPOいわて地域づくり支援センター


by iwasen_icsc_2005
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つながりづくり 7/27

 岩手県の「さんりく基金」の事業の一環として、沿岸と内陸のつながりづくりに取り組んでいます。
 この日は、内陸の紫波町を拠点とするNPO法人風・波デザインさんにお邪魔し、女子会の取り組みをお聞きしてきました。
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 女子会…なんと魅力的な響き。
 私は、あまりなじみがなかったのですが、緩やかなつながりで、参加したい時に参加する、やりたいことができたら声をかけて、集いが生まれれば集う。そんなつながりのようでした。
 今回、女子会が紫波町にあるらしいと聞いて尋ねたのは、以前に久慈市にあるNPOやませデザインさんを訪ねたときに、そのメンバーの一人が女子会をやっていて、そのメンバーで野田村の仮設住宅に花を届けているという話を聞いて、もしかしたら何か一緒にできないか、これからのつながりづくりのヒントがないかと思ったからでした。

 紫波町の女子会では、とっても魅力的な人がやっている喫茶店があって、そこを集いの場所などにして、今では、その喫茶店のそばに畑も作って、有機的で楽ちんな楽しい畑をやっているということでした。

 仮設住宅や被災集落でも、この「女子会」から始まるような集いがあってもいいなと、すごく参考になりました。
 女子会サミットとかで、内陸と沿岸がつながったり、いつかするかもとか。

 普段は、計画を作って、それから実践に取り組んで・・・とやっているけれど、そういうひとつひとつ積み重ねていくような活動以外にも、やり方ってあるんだなと目からうろこでした。
 ヒアリングでしたが、お茶しているような楽しいひと時でした。
 どこかでご一緒できたらいいな。これからも、よろしくお願いします~。

(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2011-09-19 04:30 | 東日本災害復旧&復興 | Comments(0)
 実践チームに分かれて、検討が始まりました。
 実践チームは、湯之沢集落にとって大切なテーマである「裸まつりちーむ」「焼地台公園チーム」「鉱山チーム」「産直・わらびチーム」に分かれて、これから、活動していきます。
 月に1回程度集まり、それぞれの作業を進めていくことになりました。
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 焼地台チームは、この日の前に、みんなで集まり、公園を点検して回り、これからどんなふうに活用、改善していけるのか考えてきた内容をまとめました。
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 鉱山チームは、鉱山があった時の集落に関する記録をたくさん集めてきました。これから、これらをどのようにまとめていくかを考えていくことになります。まだまだ歴史は埋もれているようで、まだまだ集めてくるとか。

 ゆっくりとしっかりと、集落にあった速度で、実践が進むといいなと伴走中。

(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2011-09-19 04:14 | 西和賀町湯之沢 | Comments(0)
 東和町浮田で育てた苗を、三陸町崎浜の皆さんと一緒に植えた花が、お盆に間に合うように花が咲き始めました。最初は、お盆に間に合うか、心配していた浮田でしたが、崎浜はやっぱり暖かいのかな。
 この日は、浮田から、風で花が折れないように支柱たての作業にいきました。
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 浮田の会長から、花の育て方について講習を受けているところ。
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 崎浜は、風が強いと聞きます。これで大丈夫かな。
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 一番花を摘むと、横からたくさん花が咲いて長持ちするというので、みんなで一番花を切り、仮設住宅や賃貸アパートに住む被災者の方を中心に配ってもらうことにしました。

 たくさんの花。これから、崎浜の皆さんに愛されるといいな。(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2011-09-19 04:04 | 崎浜と浮田 | Comments(0)
 盛岡市永井地区(飯岡駅周辺です)で、今年度取り組んでいるグラウンドワーク手法での公園づくりのワークショップを開催しました。
 この日で5回目のワークショップで、この日は、これまで5つの班に分かれて検討してきた公園の平面図の相違点を整理し、それぞれについて、ほかの班の意見を聞いたうえで、改めて自分の班の意見を話し合い、その理由を整理していく、という作業を行いました。

 「草がぼうぼうなので、全面ダスト舗装にする」「あずまやと水飲み場がないので設置する」「遊具を整理する」などは共通する意見ですが、「トウヒを伐る」や「フェンスが壊れているので生垣にする」というのは、なかなか意見が分かれて、着地点を見つけるのに苦労しています。

 大切なのは、最初のワークショップのところでみんなで決めた「子供からお年寄りまでが集い、憩える公園にすること」。誰にとっても、大切な公園。
 素敵な公園を夢見て、今日もがんばるぞ~~~(汗か涙)
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 班ごとに、あつい議論が交わされてます。
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 最後は、班ごとの発表です。説得力のある意見の整理が重要になってきました。(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2011-09-10 10:51 | 盛岡市永井 | Comments(0)
 陸前高田で被災し、西和賀町に避難していた皆さんが、県が定めた期限の7月11日に帰っていきました。仮設住宅が決まった人だけが戻れるので、まだ、戻っていない方々もいますが、「はまなすの会」の支援は、これで一区切りとなりました。

 つらくて、かなしい出来事がきっかけでしたが、この日のお見送りでは、2カ月ちょっとの間ともに過ごした被災者の皆さんと旅館の女将さんなどとの間に、あたたかな感謝の言葉がたくさん交わされました。

 西和賀での日々や、育まれたご縁が、これからの生活の中で、少しでも安らぎになれればと祈るばかりです。

 また、笑顔で、会いましょうね~。
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 西和賀の老人ホーム光寿苑さんの協力を得て、最後の一時帰宅バスが出発しました。(わかな)
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by iwasen_icsc_2005 | 2011-09-10 10:40 | 東日本災害復旧&復興 | Comments(0)