NPOいわて地域づくり支援センター


by iwasen_icsc_2005
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<   2011年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 三陸町の崎浜地区内の遊休地を使って、「さきはま農園」としてみんなで活用しようというアイデアが、いよいよ実現に向けて動き出しました。
 6月26日(日)、悪天候にもかかわらず、50人近い方が参加し、花巻市東和町浮田で育てた花の苗を、「さきはま農園」に植え付ける作業を行いました。
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 花は、アスターと百日草です。全部で1000本を超える苗が、運び込まれました。

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 男性陣は、鹿よけの柵をつくります。網がほつれていても、さっさっと直してしまいます。さすが、皆さん漁師さんです。網を直していく横顔は生き生きしているように見えました。

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 午前中3時間の作業で、2枚の畑に苗が植えられました。雨の中、大変お疲れ様でした。

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 お昼ごはんは、日本赤十字の花巻市東和町の支部の方が、100人分の炊き出しをしていただきました。たくさんの個性的なおかずもあり、あっという間におなかがいっぱいになりました。ありがとうございました。

 花が咲き、さきはまの皆さんの各家に飾られる日が楽しみです。さきはま農園を見守っていきます。(わかな)
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-07-26 16:34 | 崎浜と浮田 | Comments(0)
 わらび採り体験の後、レストハウスゆのさわ、産直の場所で下ごしらえをしました。

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 ほっこを取って、長さをそろえて、束ねます。山菜は、下ごしらえが大事です。
 ほっこを取るのに、ちぎり採るのではなく、「手でもむときれいに取れるよ」と教えてもらいました。知らないお母さんたちもいたようで、「ほんとだ~」と声が上がりました。

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 この後、あく抜きです。重曹でやる家と灰汁でやる家があるようで、それぞれであく抜きしてみました。
 私は、灰汁でやることが多かったのですが、重曹のほうが最近は手に入りやすいので、重曹でのやり方を覚えられてラッキー。重曹では、柔らかくなりすぎていつも失敗していたのですが、ポイントはほとんど煮ない、浸す、ということでした。
 今回のやり方を整理して、レシピを作り、来春にはわらびと一緒に販売する予定です。お楽しみに!

 この後は、いよいよバーベキュー。
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 通りかかりの人も混ざったり、若い人も混ざったり、すごく盛り上がりました!
 お母さんたちもみんな明るくて、すごく楽しかったです。湯之沢、パワーあるなあ。
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 学生たちは、この後、湯之沢の温泉に入り、公民館に泊めてもらいました。
 暑い夏の日、夏休みのような一日を楽しませてもらいました。びば、湯之沢。(わかな)
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-07-26 16:24 | 西和賀町湯之沢 | Comments(0)
 23日のワークショップの後、わらび・産直チームのイベントとして、早速25日、26日に1泊2日で「わらび採り体験&試食会」が開催され、岩手大学の学生さんや私たちも参加してきました。

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 これが正しい「わらび採りルック」。暑い日でしたが、肌を出してはいけません。腰にぶら下がっている袋は、手作りですが、採ったわらびが入れやすく、すごく優れもの。(私もほしい・・・)

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 学生も、うちの子供も参加です。最初は天然のわらびを採りに行くということで、どんなところに採りに行くのかわくわくです。

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 わくわくするのもつかの間。私たちからするとものすごい斜面に上っていくことに。上るだけでも大変なので、地元の方は、目ざとくわらびを見つけていきます。ひえ~。

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 帰り道、道端に「ミズ」発見。おばちゃんたちは、これまた目ざとくわらわらと採ってくれました。(この後すぐに調理してくれて、塩だけでさっぱりと食べた新鮮なミズは最高でした!)

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 そのあと、比較にために、観光わらび園でもわらびを取りました。畑にわらびを植えたもので、ここなら楽ちん。(でも、山の中で探すほうが興奮するかも。) 味は、これから比較ですが、わらび園のわらびのほうがおいしいらしいですよ。

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 わらび採り体験は、これにて終了!
 これから、わらびの下ごしらえ体験をします。(わかな)
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-07-26 16:09 | 西和賀町湯之沢 | Comments(0)
 6月23日に、西和賀町湯之沢地区で、月1回定例のまちづくりワークショップを開催しました。
 これから、まちづくりで取り組むテーマが4つ選ばれて、チームごとの検討をスタートさせました。

1)裸まつりチーム …歴史のあるはだかまつり。テレビでも取り上げられることが多く、地域としても大切なお祭りになっています。この運営を改善することを検討するチームです。
2)焼地台チーム …町が整備した公園で、桜やツツジなどがたくさん植えられ、キャンプ場やジャンボスライダーなどもある立派な公園です。湯之沢でも、毎年お花見会をやっています。この公園を整備しようとするチームです。
3)鉱山チーム …鉱山があった昭和の初めのころには集落も開かれていました。その頃の歴史を整理して、伝えていこうとするチームです。
4)わらび・産直チーム …地区内には産直施設があります。その活性化を「西わらび」を活用して元気にしてい区方法を検討します。

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 これからは、チームごとに進めていきます。楽しいことになりそうです!(わかな)
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-07-26 15:54 | 西和賀町湯之沢 | Comments(0)
 7月15日、16日に八戸市内において「第6回日本モビリティ・マネジメント会議」が開催され、そのエクスカーションとして、岩手県沿岸の被災地や公共交通の現状と復旧状況に関する視察を、いわせんがコーディネーターとなり、本日視察ツアーを行いました。
 最初の想定は20名ほどのところ、36名もの多くの方にご参加をいただきました。被災地を直接見られる方も少なくないようで、責任の重大さを感じ、幹事役の私は2晩ほど眠れない日を過ごし、緊張感を持って本日を迎えました。(案外、小心者なんです。)

 視察先としては、バス事業者である県北バスさんに久慈市周辺を、三陸鉄道さんに久慈から野田までの間鉄道に乗らせていただきながらご声明をいただく他、野田村さんのご協力もいただき、野田村内の被災状況のご説明もいただきました。そのあと、田野畑村の北山崎を堪能していただいて、田野畑村村内の漁村集落を見ていただきました。
 
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 県北バスの久慈営業所所長さんに案内をいただき、小袖海岸方面へ。途中、被災によって防潮堤などのが破壊されている中、朝市や海水浴をしている家族の風景なども見ることができて、復興に向けた力強さを感じました。

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 三陸鉄道は、久慈駅から野田駅までの17分間乗車し、車内でお話を伺いました。地域の復興に対する責任感を含め、「鉄道」という、単に「生活の足」にとどまらない役割と可能性があることを改めて考えさせられました。

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野田役場さんにご協力をいただき、庁舎をから集落を眺めながら、被災状況をお話しいただきました。被災前では見えるはずのない海。がれきはきれいに片付き、緑が萌え始め、初めてここを訪れる人に、どんなことがここで起こったのか、伝える難しさをを感じました。(説明しているのは、三陸鉄道の方です。)

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 その後、北山崎で昼食をいただいた後、田野畑村役場の担当の方に説明をしていただきながら、田野畑村内の被災状況を見ました。島越集落でも多くのがれきが撤去されていましたが、今なお三陸鉄道の陸橋が吹っ飛ばされた様子がまざまざと感じることができる状況でした。
 最後に、田野畑村役場の方から、「今日視察に来ていただいたみなさんに、田野畑がこれからどんなふうに立ち上がり、復興していくのか、見守ってほしい」という話がされ、参加された皆さんの胸に、深く刻まれたようでした。

 ご参加いただいた皆様、視察にご協力いただきました皆様、まことにありがとうございました。(わかな)

 
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-07-17 21:31 | 東日本災害復旧&復興 | Comments(0)