NPOいわて地域づくり支援センター


by iwasen_icsc_2005
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筋肉痛がしんどい北條です!

27日、西和賀町の川舟小学校区の雪上運動会があるということで、
2年生のフレッシュな女の子と男の子を連れて、若畑チームとして参加してきました!

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見てくださいこの青い空!!!まさに運動会日和。
そしてこの冬季オリンピックを思わせるステージは、前日にお父さん方が用意したものだそうです。
実は、この川舟小学校、今年度で統合により廃校になってしまうとのことで、
雪灯りあり、花火あり、と前夜祭を盛大に行ったそうです。

続々と人が集まり、総勢100人越え(カウント:北條)と思われる盛り上がりっぷり。

初めに、区長さんから若畑の皆さんに紹介してもらって、早速出た競技が「ムカデ競走」。
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写真ではちょっとわかりませんが、足元はスキー板みたいな木の板!
そこに足を引っかけて、4人で声をかけながら歩きます。

1回の転倒はあったものの、若畑チームが1位でした!

そして続々と競技が続き…

子供たちがたからもの目指して走ったり
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大玉ころがしをしている間…
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何故かクロスカントリー用の板をつけて練習する私・・・
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自己紹介で「西根町出身です!」と言ったら、
「西根っ子か!じゃあスキーできるね!?リレー出て!」とお母さん方に即座に連行される私。
「いやいや、10年以上触ってないです!!!!」という抵抗も空しく、
渡されたのはクロスカントリー用のスキー!

私が子供のころやってたのは、踵のくっつく板をはく、普通のスキーです!
クロスカントリーなんて、やったことありません!!!!

という抵抗も空しく、「まぁ練習してみて~みんな転びながら走るから大丈夫!」と言われ、滑り始める…




ころぶ(笑)
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そしてその脇を颯爽と走るこどもたち
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完全に心が折れ、転んだまんま雪の上でふて寝していたら、
さっきのお母さんに「え!?本当にやったことないの!??」と驚かれる。。。
どうやら謙遜と思われていたようです。たはは。

結局、別の地元の女性が急きょ参戦してくれて、難を逃れた私!セーフ!

そして運動会の目玉と思われるリレー本番。
西和賀の皆さんは自分の足のようにスキーを操り、超真剣勝負でリレーしてました。
ここでも若畑が一位!!

いや~、危なかった。。。私が出てたら、ビリどころか繰り上げスタートとかになってたんじゃなかろうかw

そのあとも続々と競技は続き、今年初めて導入された「雪上ビーチフラッグ」!

きちんとうつぶせになってスタート。
30歳以下男子の部。小さい子には、ハンデがあります。
白と赤のウェアの男の子が、今回参加してくれたこばやしくん!
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スタートともに走りだし・・・
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ざくざくと上り・・・
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ハンデにもかかわらず、旗をゲットしてきてくれました!(ここの写真撮り忘れたw)

30歳以下女性の部。
間に合わず、下から見上げる女性陣(笑)
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30~60歳未満の男女の部がそれぞれ行われ(ある意味一番壮絶な争いだった)、

60歳以上女性の部
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何よりも起き上がるのがつらいということで、後ろ向きからのスタート。
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旗も低めの位置に設定。

で、60歳以上男性の部、ですが。。。
「俺たちも登る!!!!」との声があり、急きょ旗は斜面の上へ!

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ちゃんとうつ伏せからスタート。男らしい!

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斜面をよじ登るお父さんたち。
そして斜面の下からシャッターチャンスを逃すまいと見守る先生(笑)

いやー、とっても楽しかった!
が、何とこのビーチフラッグ競技で、それまで総合1位だった若畑が、
600点差をつけられ3位に転落!!!!
(旗には実は10~100の点数が書かれてて、それがそのまま得点に!というボーナス競技だった)

これはもう…何というか、リカバリー不能な点差でした。はは。


そしてこれも新競技、「スノーツリー」。
決められた区画内の雪(というか、もうほぼ氷?)を使ってタワーを作り、高さを競うもの。

他の地区はこんな感じで、
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1位と2位を持っていかれましたが、

若畑のはこれ!
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「芸術性では若畑だな」とおほめの言葉をいただきました。
(絶妙なバランス)

そして閉会式。
残念ながら3位だった若畑ですが、ここだけの話、新競技を除けば1位だったようです!
悔しい~!
これはぜひ、今年で最後と言わず、リベンジのためにも来年も
雪上運動会、開催してほしいものです。

表彰式の様子↓
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そして午後は、運動会の反省会、いや、本当は優勝だった祝勝会が行われました!

地元の方々には本当に温かく受け入れて頂きました。
「お腹すくだろうと思って・・・」とわざわざ私たちのためにおにぎりを用意して下さってたり、
温かい豚汁やお酒、手作りのおやつもいただいて、本当に幸せ!なひと時でした。

そんな中で、この前のWSで、意見を聞けなかった子供たちとPTAのお父さんお母さんに、
「わかはたのゆめ」を書いてもらいました。
(本当はこのために若畑におじゃましたのだ!すっかり運動会を楽しんでしまったけど)

子供たちも相談し合ったり、
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まだ字がうまく書けないちいさい子にはお姉さんが付き添ったりして
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一生懸命、書いてくれました。

本当に若畑、素敵な地区です。

このあとは、この「夢語り」の内容を具体的に考えていくWSが3月2日に行われます。
楽しみ~!!


追記

「わかはたのゆめ」に「ローソンが欲しい!」と書いた子がいたんですが、
お父さんたち、「『ローソン』じゃなくて、『ノーソン』なら実現できるな!わっはっはー!」なんて言ってました。

おあとがよろしいようで。


写真たくさん載せて疲れたー!
更新に、1時間半くらいかかりました笑
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by iwasen_icsc_2005 | 2011-02-28 18:56 | 西和賀町若畑 | Comments(0)
 盛岡市永井地区で、今ある児童公園をグラウンドワークの手法でリフォームするための活動がスタートしました。

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リフォーム予定の公園


 永井地区は岩手県の元気なコミュニティ100選にも選ばれ、また協働表彰も受けているほど、地域づくりに熱心に取り組んできた地区です。グラウンドワーク手法での公園もすでに2つ完成させています。
 ただ、今回はまた新しい自治会のエリアの公園ということで、第1回目として、グラウンドワークについてや、検討の進め方についての勉強会を行いました。

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 カタカナはどうしても受けが悪いのですが、言い換えるにしてもなかなかよい言葉も浮かばないので、どうしても“グラウンドワーク”と使ってしまいます。言い換えれば、“市民、行政、企業などが協働で取り組む活動”でしょうか・・・。(それもちょっと違うかな)

 この日、一番伝えたかったことは、公園のリフォームが目的かもしれないが、本当のねらいは、“公園のリフォームを通じて、地域の絆を強めること”です。
 実際に、これまで当センターでもお手伝いしてきた取り組みでは、「声をかけやすくなった」「声をかけたら出てきてくれるようになった」というような効果も聞こえています。
 本当のねらいも意識すると、進め方でもちょっとひと工夫加えようかという可能性も出てくると思います。
 
 これからの進め方についても話し合いをしましたが、さすが永井、どんどん決まっていって、こちらがやったことは板書程度。これからへの期待が膨らみました。

 本格的な活動は雪が解けてからになります。次の次の春には、生まれ変わった公園を楽しみに、スタートです!
 (取り組みのスタートは緊張します~) (わかな)
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-02-18 11:17 | 盛岡市永井 | Comments(0)
 2月13日の日曜日、西和賀町若畑地区では、これからの3ヵ年分の地域づくりの計画を考えるためのスタートとして、「ゆめがたり」を行いました。
 「どんな若畑になって欲しいか」「みんなでやってみたいこと」そんなテーマで自由に意見を出し合いました。

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 残念ながら、子供の雪合戦大会と重なって、子供や若いお父さんやお母さんは参加できませんでした。でも、このメンバーで、楽しく語り合うことが出来ました。

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 各班に学生さんがサポートで入ります。すでに何回も地域に入っている学生、初めての作業で緊張している学生などいろいろですが、どの班もみんな笑顔で面白いアイデアがたくさんで増した。

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話し合った内容を発表しているところ。
夢の中には「きれいでやさしい奥さんが欲しい」というものも。これにはみんな大笑いしました。

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話している人も、見ている人も、すごく楽しそうで、こちらのほうが元気をもらいました。

 事前の打ち合わせでは、“ワークショップ”というカタカナでは、難しいように受け止められないようにして欲しいという意見もあったので、自由に好きなことを話し合えるような雰囲気づくりに気をつけました。打ち合わせの時に「一杯飲んできたほうがいいかも」と冗談で言ったら、本当に当日、甘酒が用意されていました。こちらのほうが、地域の力に完敗です!
 甘酒のほかに、お母さんたちが“へっちょこだんご(おしるこに団子を入れたもの)”をつくって振舞ってくれたり、手作りのこんにゃく玉を持ってきてくれた方もいました。
 本当においしかったです!!
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-02-18 10:56 | 西和賀町若畑 | Comments(0)
 いわせんのHPのトップにもボタンが追加されていますが、「ふるさと応援団」の活動が少しずつ形になってきました。

 「ふるさと応援団」は、岩手県の支援も受けて、今、いわせんが取り組んでいる試みですが、“集落”を離れて暮らしている人たちにもふるさとの“集落”の支援をしてもらおうという思いではじめた取り組みです。そのためには、まずは出身者の名簿を作っていくことから始まります。案外、それが大変で、これまでも思いついては取り組んで来れなかったのですが、今年度は、本格的に県内の3つの地区で取り組み始め、今、それぞれの地区第1回目の便りを出身者に向けて発送し、その反応が集落に返ってきているところです。

 それぞれの集落の出身者の方の名簿を整理したり、封筒に手紙を入れたり、そんな作業をする中で、感じたこと・・・。
 始まりは、少子高齢化が進む“集落”を支えて欲しいという気持ちでした。でも、“孤族”とかが新聞などで聞かれるようになって、もしかしたら、“集落”のためだけでなくて、ふるさとである“集落”が「いつでも帰ってきてね」と呼びかけることで、出身者の方の役に立てることもあるんじゃないかなって思いました。

 ひとりひとりにちゃんと届けよって、いつもより念入りに糊付けする私でした。
 そして、この輪がどんどん大きくなることを願っています。  (わかな)
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by Iwasen_icsc_2005 | 2011-02-03 15:04 | 葛巻町冬部 | Comments(0)